特殊清掃業というのは、一般的な状況における清掃ではなく、孤独死など普通ではない状況にある部屋の清掃をする業者です。

では、特殊清掃を依頼する場合、どの様な流れになるのでしょうか?

特殊清掃を依頼するまでにあたり、まずは特殊清掃業に連絡するというケースは少ないです。

孤独死している遺体を発見することから、手配となるので、まずは遺体発見を警察に知らせる必要があります。

親族が連絡がつかないと心配して発見するパターン、腐敗臭で大家さんや近所の方が発見するパターンなどがあります。

警察に連絡すると、まずは現場は保存となり、死亡原因が病死か自殺か、事故か事件かなどの判断がされます。

警察が死因を判断している間は現場に入ることができませんが、この間に特殊清掃業に依頼をするということは可能です。

遺体発見場所、大体死後何日経っているか、死因などを伝えておきましょう。

事件性がないと判断されれば、部外者の入室が認められるので、事前に連絡を入れておけばすぐに対応してもらうことができます。

まずは無料見積もりとなり、どんな作業が必要な、どれくらいの日数が必要かということから概算が出されます。

見積もりに納得していただいた場合、腐敗臭などはご近所への迷惑になることから即作業に入ることがほとんどです。

特殊清掃業者は大家さんやご近所への対応もしっかりしてくれる業者をお願いしましょう。

特殊清掃業は遺体発見から、警察の許可が下りたらすぐに入室し、見積もり、そして契約となれば、すぐにでも作業に取りかかって、ご近所へのご迷惑を最小限にします。